発達・精神・知的障害福祉

「遊笑舎」

障害福祉をみてきた45年。延べ100,000回以上の相談。

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遊笑舎TOPIX

遊笑舎での日々の様子やお知らせです

舎内の雰囲気や活動内容を中心にご紹介しています

宜しくお願いします

自分らしさを取りもどし、自分らしく笑顔で生きるために

「褒められること」「認められること」「人の役に立つこと」を生きていくための土台としてとらえ、一人で出来る喜び、みんなと出来る歓びを「遊笑舎」の活動を通して一つでも「安心」と「自信」を持ってもらえればと思います。

ゆっくりと成長できる場、ゆったりとした時間を大切にし、ゆとりを持ったプログラムを設け、じっくりと活動に取り組めるようにしていきます。また、自分から「これがやりたい」「これが好き、嫌い」など自分から表現でき、みんなが「大切な自分」「大切な仲間」を実感できる場を目指します。

学生・社会人など今まで生活してきた中で楽しかったこと、嬉しかったこと、気持ちが伝わらなくて悔しかったこと、辛かったことなど振り返り、一から学んでいきます。また、人生をenjoy(ワクワクドキドキ)できて、その人らしく(どこで誰と、なにをどんなふうに)生活が送れるために一緒に体験・経験を積み重ねて、みんなが笑顔でいられるようにしていきたいと考えていきます。

「とにかく思っていることがあるのならとりあえずやってみる」を大切にしたいと考えています。挑戦することの大切さ、面白さをたくさん経験して楽しめる自分をちょっと誇らしげに思いながら、一歩一歩安心・自信への階段を登って行ってほしいと思います。

株式会社 遊笑舎 代表取締役 多々良 正英

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